最小構成のライブ配信機材

Updated: Jun 3



【とりあえず始める】2カメ配信に最低限必要な機材


前提条件として、オペレーターは1人だけ、現場に電車でもいける、1人でもとりあえずセットアップができる機材内容にまとめてみました。


・カメラ×2

ビデオカメラもしくは一眼カメラ(こちらの違いは後ほど別記事に)などのマニュアル設定が出来てHDMIクリーンアウトができるカメラ、可能であればメーカーと機種は統一したほうがスイッチングしたときに違和感がでないのと、設定の時間が短縮できます。メーカーが異なるとホワイトバランスやシャッター速度の表現が異なっていたり…


個人的にはEOS Kiss Mがオススメ




・ATEM Mini(格安ビデオスイッチャー兼HDMIキャプチャーデバイス)

格安でライブ配信を始めるのに必須のツール、売れすぎてしばらく品薄状態が続いています。メーカーさんも必死で作っているみたい




・HDMIケーブル×4本

今回想定しているのはカメラ2台、パソコンからの取込の3系統使用になるので3本+予備

注:HDMIケーブルは長すぎると信号が減衰してしまい、映らなくなる事があります。今までの経験上5m以内にすることをおすすめします。

→使ってみてよかったケーブル



・配信用パソコン

なるべくスペックの高いものを使いましょう。映像を配信するにあたって様々な処理が同時に行われるので配信ソフトやATEM Miniの推奨スペック以上のものが好ましいです。




・三脚×2

今回の配信では2台のカメラを使用します。一つは固定用なのでそんなに機能はもとめられませんが、もう一つはヨリの画を写す為の三脚になるのである程度パン、チルト(横と縦の動き)がしやすい三脚がおすすめです。

→とりあえずそれっぽい三脚で、一昔前の有名メーカーOEM品に近い三脚


・配信ソフト

(様々有りますがOBSWirecast、Windowsの方はvMixがかなり便利)



プラスアルファあると便利なもの


・プレビュー用モニター

ATEM Miniは USB-Cでの出力になり、本体のHDMI OUT端子にはプレビューを割り振ることができます。小さなモニターでもいいのでそれがあるだけでスイッチングミスが減るのでおすすめです

コスパのよいモニター


・LED照明

一段上の配信を目指したい方でビデオカメラを使用する方は特に気をつけていただきたいのが照明です。一眼カメラに比べてセンサーが小さいものが多いので、ノイズがのりやすかったり、画質が低いと感じる比率は高くなります。

高コスパなLED照明



・マイク

(ATEM MiniはHDMI接続しているカメラから音声を取得できるので直ぐに必要なわけでは有りませんが、配信でとても重要なのが音声、映像が見づらいのと音声が聞き取りづらいのとでは後者が圧倒的に不利です。)



注意するべきこと

・HDMIケーブルは10m辺りから伝送が安定しない、出来ないものが多いです。(中継機を付けたりで解決できる場合もアリ)

・HDMIケーブルには3種類あり、カメラ側の端子の形状を確認しましょう。


今回紹介したATEM Miniは入力がHDMIのみなので、小規模〜中規模が限界になります。

もしどうしてもATEM Miniで大きな会場で配信したいという方は別途HDMI→SDIコンバーターSDI→HDMIコンバーターを使用ポート分購入する必要があります。



#ライブ配信


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