ラックケースのすゝめ

Updated: May 29



配信現場に行って驚かれるのが機材の多さ


カメラ複数台

配信用モニター×3

配信用パソコン

スイッチング用パソコン

スイッチャー

ミキサー

三脚

各種ケーブル

電源ユニット

照明

などなど


これだけのものを運搬設営するので少しでも効率的にしたほうがいいのは明らかです。


今回、現場導入しているラックケースをご紹介

費用も15万円と比較的安価に組めたので参考になれば


今回使用したのは4Uのラックケース、Blackmagic designのSmart View Duo、TEACのパワーディストリビューターがメインです。





裏の配線はダイソーで買ってきたベルクロテープ、ケーブルマネージャで整理?しています。


普段使用しているのは、Roland社のV-1SDIなのでSDI端子がメインになりますが、配信の際に使用するCAMLINKもしくはATEM Mini ProがHDMI入力の為、Blackmagic designのコンバーター類が収めれています。


これを導入することによって会場の電源の取り出しが最低限ですむのと、それぞれのAC電源ユニットがプラグに刺さった状態で持ち運べるため、設置時間の短縮に繋がります。


また、モニターが2面、つまりマルチビューとエディット画面がこのラックマウントに収まっているのでモニターの持ち運びが一気に減りました。


プログラムの画はPCに表示されているもの、もしくは7インチのモニターでスルーアウトさせてあげることも


V-1SDIはデフォルトの設定だとプレビュー、プログラムがSDI、マルチビューがHDMIの設定のためこの用途ではSDI to HDMI HDMI to SDIのコンバーターが必要になりますが、Blackmagic designが出している両対応しているコンバーターが1万円ほどであるのでそちらを活用


4Uのユニットの中にこれだけのものが詰められ、設営にかかる時間や前日の配線テストでいちいち結線しないで済むのは助かります。


心配なのは熱ですが、そもそもモニターとディストリビューター、コンバーターくらいなので今の所特に冷却ファンをつけずとも運用できているので問題ないと思います。

(夏場の外は厳しいかな?)


使っているSmart View Duo↓